ジェラートショップイメージ
あなたの店舗で “話題のジェラート売場” を開きませんか?
店舗の空きスペースを有効活用し、地域の特産品を活かした話題性抜群のジェラート売場が作れます。
あなたの施設が「ここでしか食べられない名産ジェラート」の発信地に。

メリットはジェラートの売上だけにとどまりません。

空きスペースの収益化

冷凍庫1つから始められる、シンプルな導入設計です。
(冷凍ショーケースは様々な種類がありますので、空きスペースに合わせてご提案いたします)

人が集まる

行列店舗

当社が広告運用・情報発信を行い、施設全体に送客します。人が集まるきっかけを1つでも多く持つことで、施設全体の売上向上に寄与いたします。

地域の特産品を有効活用

地元農産物や特産品と掛け合わせて、ストーリーのある商品開発が可能です。
地元食材の食品ロスの抑制、人気スイーツのジェラートにすることで消費を活性化することにつながります。

当社ジェラートの特徴

金賞受賞歴のある確かな味わい

当社のジェラートは2003年にアメリカのロサンゼルスにて創業しました。
創業後も、ロサンゼルス近郊で人気のあるアイスやジェラート店と、自社のジェラートを食べ比べをして、試行錯誤を重ね続けました。
その結果、2005年にロンゼルスで開催されたLAカウンティフェアという、毎年150万人を超える来場者のあるイベントで、見事金賞を獲得することが出来ました。
また2015年に東京で開催されたFOODEX JAPANという食品展示会でも金賞を受賞しております。
国内外問わず、多くのお客様から"上品な味わいで美味しい"と高評価を頂いております。

一般的なアイスクリームよりもヘルシー

一般的なアイスクリームと比較しても、低糖質・低脂肪で出来ておりますので、罪悪感少なく召し上がっていただけます。
また卵も不使用ですので、卵アレルギーの方も安心して召し上がっていただけます。

様々な食品と合わせられる

当社のジェラートベースを元にして、多くのフレーバー開発をしてきました。フルーツはもちろん、ナッツ類、野菜類など、多様な食材を掛け合わせて美味しいジェラートを提供することが出来ます。

シェフ

活用事例

VALIQUE 道の駅 今治湯ノ浦温泉 様 (愛媛県今治市)

店舗の空きスペースにジェラートショーケースを設置し売上130%アップ!過去最高記録を達成。
地元愛媛名産のせとかオレンジや瀬戸内レモンを使ったジェラートを提供。
-まずは、導入後の成果について教えてください。

当社では今年、過去最高の月間売上を記録することができました。
ジェラート目当てで訪れるお客様も多く、「また来たい」との声も増え、集客力の面でも非常に大きな効果がありました。
もちろん多くのお客様が集まってくれるお陰で、ジェラート以外の食事やお土産品の購入にもつながっており、全体的な売上の向上に繋がっていると感じています。

-御社でジェラートを導入しようと考えたきっかけは何でしたか?

当社は元々「道の駅なのに?!」とお客様に感動していただける場所にしたいという想いを持ち店舗運営をしております。
地域の農産物やお土産品は充実していたのですが、
「当道の駅に来たお客様に、もっと楽しんでいただきたい」
「道の駅湯ノ浦温泉に立ち寄って良かった!」とお客様に感じて頂きたいと常々考えておりました。
そんな時、御社のジェラートを試食する機会があり、味のクオリティと健康志向のバランスの良さに惹かれました。
また当社で販売している瀬戸内レモンや、せとか、ブラッドオレンジなど、愛媛を代表する様々な食材を使って、OEMで製造頂けると提案して頂き、間違いなくお客様に喜んで頂けるジェラートを販売出来ると確信しました。

-導入前に抱えていた課題は何でしょうか?

一番の課題は、「限られたスペースで売上をどう最大化するか」でした。
スイーツメニューも元々ソフトクリームや焼き菓子を提供していますが、よりお客様の記憶に残るような、目玉となるようなスイーツ商品を提供したいと考えていました。
冷凍スイーツ系は保管・陳列が難しく、また既存の機材では対応できない点も不安材料でした。また、どんな商品を置くかによってスタッフのオペレーション負担も変わるので、「簡単で扱いやすいこと」も重視していました。

-実際にジェラート販売を開始してどのように課題解決されましたか?

まず、限られたスペースという課題に対しては、専用のジェラートショーケースが非常に有効でした。
商品が美しく並び、ガラス越しに色鮮やかなジェラートが見えることで、お客様の足を自然と止める売場が実現できました。
スペース効率と販促効果を両立できたのは大きなポイントです。

また、オペレーションの簡便さも大きな決め手でした。
実際に始めるまでは既存スタッフだけで無理なく回せるか不安でしたが、ジェラートの提供方法がシンプルで、扱いやすいマニュアルや備品の支援もあったため、スムーズに運営に組み込むことができました
また実際に現地まで販売サポートにも来て頂き大変助かりました。

OEMで製造したオリジナルジェラート自体も、ヘルシーでありながら「心の底からおいしい」と感じる仕上がりで、多くのお客様から高い評価をいただいています。
結果としてリピーターが増え、ジェラートの売上が、道の駅全体の売上の底上げにもつながりました。

-今後のジェラートの展開や、弊社への期待を教えてください。

今後は、新たな愛媛の特産品と組み合わせて更なるオリジナルフレーバーの充実も視野に入れています。
また、夏だけでなく、秋冬向けのフレーバー提案も期待しています。これからも地元のお客様にも観光客にも愛される商品として、御社のジェラートを活用していきたいと思います。
今後はPOP等の販促ツールの提供や、集客支援も期待しております。

-まとめ

道の駅今治湯ノ浦温泉様では、ジェラートと専用ショーケースの導入により、早くも売上・来客数に手応えを感じ始めています
特に、見た目の華やかさと扱いやすさ、そして健康志向と満足感を兼ね備えたジェラートが、幅広いお客様から好評を得ています。まだ導入から間もないものの、前年同月比の売上130%、過去最高月間売上を記録するなど、好調なスタートを切っており、今後の売上拡大にも大きな期待が寄せられています

ショーケースとの一体提案、フレーバーのご提案、販売支援なども行っておりますので、ご興味のある事業者様は是非お気軽にお問い合わせください。

お取引先は地域内で限定1社様に限らせて頂きます。

ジェラートに活用できる地元の名産品は限られています
その価値を最大限活かすため、同一エリア圏内で1社限定のご契約とさせて頂いております。

  • 同地域内で競合しない
  • ブランド価値を守れる
  • 限定感が集客につながる

この方針により、逆に私たちから「このエリアでぜひご一緒に」とお声かけする選考型のスタイルを取っています。

私たちの想い

“想いの交差点”で生まれる
あなただけのジェラート

私たちのジェラートづくりは、いつも誰かとの“出会い”から始まります。
生産者さんの声、地域に根ざした思い出、そこに暮らす人の誇り。
それら一つひとつが重なり合い、唯一無二のレシピが生まれます。

たとえば、地元でしか採れない果実。
子どものころから慣れ親しんだ味。
それらを丁寧に選び、丁寧に混ぜて、特別な一品に仕上げていく。

そうして出来上がったジェラートは、
「この場所に来てよかった」
「またここに来たい」
そんな言葉を自然と引き出してくれます。

特別な広告や、大げさなプロモーションは必要ありません。
その地域でしか味わえない“本物の一口”が、人の心に残り、旅の目的にさえなる。

私たちは、そんな“想いの交差点”をジェラートでつくりたいのです。
地域の魅力を、自信を持って発信できる“かたち”がほしい。
お客様の心に届く、温かくて洗練されたアイテムがほしい。

そんな想いを持つあなたと、私たちは一緒に走りたいと思っています。
本気で地域の未来を考える仲間と、
本気で美味しいジェラートをつくっていく。

あなたの想いと、私たちの想いが重なったとき、
きっとまだ誰も知らない、素敵なジェラートが生まれます。

まずはお気軽に、お話を聞かせてください。
あなたと、あなたのまちの魅力を、一緒にカタチにしていけたら嬉しいです。